本篇专栏带来的是《加速世界机械班座谈会》中的一个部分,对于二期动画的妄想。这篇座谈会发生在2012年,参加人员包括阿部望(主动画师,下称“阿”)、椛岛洋介(对战虚拟角色设计、动作监督,下称“椛”)、小原正和(监督,下称“小”)、山根理宏(机械设计、机械作监,下称“山”)、黑田结花(机械作监,下称“黑”)、德田大贵(机械作监,下称“德”),可谓是大佬集结了。

本处提供稍做修改的机翻以及日文。


(资料图片)

小:“好,那么,如果有第二期的话,大家把希望说出来吧。”

山:“想做展现虚拟角色姿势的战斗场面。”

阿:“啊,好啊。”

小:“机械停止时的姿势是非常重要的。”

山:“我想做那个。”

椛“德田你呢?”

德:“不想输给黑田啊。”

椛“哦,好帅,不要输哦!黑田呢?”

黑:“我会赢德田先生。”

(全场爆笑)

阿:“二期要是能看到德田对黑田就好了。”

小:“就要说出把这种家伙打倒的程度!(笑)”

椛“第二期的动作监督是我啦。”

黑:“……哼,就是这么回事。”

阿:“我下次再做的话,整体上更想看特效、虚拟角色的动作戏也要做得更多。因为实力不足,有做不到的地方。如果有第二期的话,请一定让我做。”

椛“干劲满满啊!那最后是监督,拜托了。做个小结吧”

小“好,那就来个具体的想法吧!希望再制作一个版本的silver crow。Silver Crow用翅膀做格斗的地方很多,但现在这样的翅膀太大了做动作非常不方便,希望能改变格斗战用翅膀的设定形状”

椛“哦,原来如此,那当然是要做了。本来有两期的话,Silver Crow的处理是想再更新一次啊!”

阿:“摄影导演佐藤先生不是说过可以吗?”

小:“希望制作使用格斗战用翅膀的格斗战用模式。腰之类的地方不是也有翅膀的板吗?我想装上那个让它发光,希望在格斗的时候,能留下光的轨道。很帅吧?设定什么的我只考虑到这些部分,大概就是那种感觉吧。”

椛“要说男孩子喜欢什么机械物的话,还得是影像特效啊!”

阿:“喜欢到脑汁都要冒出来了!”

小:“我打从心底羡慕能把那样的东西画出来的大家。”

椛“监督画的分镜,我觉得很帅。”

山:“有时候监督做得更好呢(笑)。”

小:“那个,那就是那种感觉,谢谢。”

阿:“第二期以约定的形式再聚吧。”

椛说:“我们干劲满满!”

黑:“嗯,干劲十足!”

小:“在这里强有力地唱出干劲十足的样子吧。”

山:“希望读了这个的读者也能掀起波澜。”

椛“电影也想做啊,剧场版加速世界也想要做”

阿:“好啊。”

小:“真想做六王大战啊”

阿:“如果是剧场的话,感觉就像外传一样,什么都能拍出来。”

椛“哪怕是某部作品同时上映也好,我想做”

黑“同时上映(笑)”

椛“最近就是啊,同时上映(笑)那监督,收尾的一句话就拜托了。”

小“啊啊…啊啊啊啊…!啊————!”

(掌声)

山:“很好(笑)”

椛:“那么,这次希望德田来收尾吧!”

德:“…呜啊……呜、啊、啊……”

小“好像变成了濒死魔一样(笑)我还有所希望啊!所以啊!”

二期への期待(妄想)

小「よし、それでは、もし仮に二期があったらこうしたいっていう希望を、みんなで言っていきましょうか」

山「アバターたちのポーズを見せる戦闘シーンがやりたい」

阿「ああ、いいですね」

小「メカって止まってる時のポージングとかがすごく大事だよね」

山「それをやりたいですね」

椛「徳田君は?」

德「黒田さんには負けたくないですね」

椛「お、いいねカッコいい、負けてないよ!黒田は?」

黒「徳田さんに勝ちます」

(一同爆笑)

阿「二期は徳田対黒田が見れるといいですね」

小「こんな奴ぶったおしてやる位言っちゃっていいよ!(笑)」

椛「第二期のアクション監督は私ですとか」

黒「…フッ、そういうことです」

阿「僕は次やるなら全体としてエフェクトをもっと見たいですね、アバタ—のアクションシーンも、もっとやれる気がするんです。実力不足でできなかったところがあるので。もし二期があるなら是非やらせてください」

椛「呼ぶ気まんまんですよ!それじゃ最後は監督、お願いします。しめてください」

小「よし、それじゃ具体的に発注するね!シルバー •クロウをもう1バージョン作ってほしい。シルバー •クロウが翼を使って格闘をやるところが結構あるんだけど、今のままだと翼がでかすぎてアクションやるのにすごく不都合だから、格闘戦用の翼の設定っていうのを形を変えて作ってほしいな」

椛「ほう、なるほど、それはもちろんやりますよ。もともと二期があるんだったら、シルバー •クロウの処理はもう一段回アップデートしたいなって思っていたので!」

阿「撮影監督の佐藤さんが出来ますっておっしゃってましたよね」

小「格闘戦用の翼を使った格闘戦用のモードを作ってほしいんだ。腰とかも翼のプレートがあるんじゃない?あれをつけて光らせて、クルクル格闘してる時に、光った軌道が残るようにしたい。カッコいいでしょ?設定とかそういう部分でしか考えられてないけど、そんな感じかな」

椛 「メカ物で男の子が何が好きかっていうと、やっぱりギミックですからね!」

阿「脳汁がぶわ一って出るくらい好きですよね!」

小「そういうのを絵に出来る皆さんが、俺は心底羨ましいよ」

椛「監督も絵をかける方だと思いますよ、コンテカッコいいですし」

山「監督の方がうまいっていう時あるしね(笑)」

小「あの、じゃあそういう感じで、ありがとうございました」

阿「第二期は約束という形で、また集いましょう」

椛「俺たちはやる気満々ですよ」

黒「ええ、やる気満々です!」

小「やる気満々だということを、力強くここでうたっておきましょう」

山「これを読んでくださってる方々も、波を起こしてくださればいいね」

椛「映画もやりたいですね、劇場版アクセルワールドやりたいです」

阿「いいですねえ」

小「六王大戦をやりたいね」

阿「劇場だったら外伝的な感じで何でも出来てしまいそうな感じもしますよね」

椛「何かの作品の同時上映でもいいからやりたい!」

黒「同時上映(笑)」

椛「最近ないでしょ、同時上映(笑)それじゃ監督、しめの一言お願いします」

小「ああ… あああああ…!アッ — ——!」

(一同拍手)

山「良いしめだった(笑)」

椛「じゃあ、今度は徳田君にしめてもらいましょう」

徳「…うあああっ…つ、あ、ああっ…」

小「なんか断末魔みたいになってきてる(笑)俺のは希望のあるアッー!だからね!」

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