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ドラマCD「ごちそうΩはチュウと鳴く」(原作：はなさわ浪雄/ブライト出版)

(资料图)

2022年10月19日発売

発売1週間前！

本日は、胡桃沢さちお役 野島健児さんのインタビューを公開いたします

「ドラマCD ごちそうΩはチュウと鳴く」に関するいくつかのご質問にお答えしていただきました

野島健児さん　インタビュー内容

【収録を終えてのご感想をお願いいたします。】

大ボリュームの台本で下読みにファミレスに朝から夕方まで居て読み切りました。

もうあのファミレスのメニュー食べ尽くしたかもしれません笑。

その分収録はスムーズに進み、また相手役が興津さんでしたのでとてもリラックスして演じられました。

【ご自身が演じられたキャラクターについて、改めてどのような印象をお持ちですか。】

陰キャ？でしたっけ。それでも責任感はとても強くて、家族や締切を大切にする好青年。

物事に流されやすいところもあるけどそこが魅力の一つだったのかも知れません。

ネズミ的な性格は備わっているだけあって、きっとこの先変わっていきそうなそんな前向きな気持ちも感じました。

【今回演じられて印象的なシーンやセリフはありますか？】

パーティーのシーンかな。結構本当にこういうパーティーってあるけど、僕も苦手で。

何かモチベーション作っていかないとなって親近感が湧きました。

【ネズミ、キツネ、オオカミなど、獣の姿に変身する世界観ですが、ご自身が動物になるとしたら何の動物が良いですか。また、どんなことがしてみたいですか。】

え、絶対嫌ですけど。人間のことしか知らないので、優しい人の飼い猫が良いです。

旅にも同行したりして緩やかに過ごしたいです。

【ご自身にとっての「ごちそう」はなんですか？その「ごちそう」に関するエピソードもありましたらご一緒にお願いいたします。】

スーパーに行くだけで既にごちそうです。

新鮮な食材を見るだけでワクワクしてしまうので、作る前からお腹いっぱいです。

【ファンの皆様へメッセージをお願いいたします！】

原作ファンの皆さまもCDからの皆さまも楽しんでいただける、ボリュームたっぷりの異色は作品になっていますので、是非聞いていただきたいです。

よろしくお願いします！

野島さん、ありがとうございました！

②

ドラマCD「ごちそうΩはチュウと鳴く」(原作：はなさわ浪雄/ブライト出版)

2022年10月19日発売

発売5日前！

本日は、宇迦野忍役 興津和幸さんのインタビューを公開いたします

「ドラマCD ごちそうΩはチュウと鳴く」の内容はもちろん！

作品に関連するいくつかのご質問にお答えしていただきました

興津和幸さん　インタビュー内容

【収録を終えてのご感想をお願いいたします。】

とても楽しい収録でした！！

ボリュームたっぷりでしたが、あっという間に終わった気がします。

野島健児さんが演じる胡桃沢先生の可愛らしさのおかげだと思います！

【ご自身が演じられたキャラクターについて、改めてどのような印象をお持ちですか。】

キツネです！ え？そのままですか？？ でもこの狐のイメージって何処から来たのでしょうね？？

オメガバース世界と獣人世界が合体して、他種族間での興奮が増すというのは斬新で興味深い物語でした。

【今回演じられて印象的なシーンやセリフはありますか？】

それぞれのキャラクターが獣化するシーンがあるのですが、胡桃沢先生のかわいさは別格でした。

まるできなこもちのように！

【ネズミ、キツネ、オオカミなど獣の姿に変身する世界観ですが、ご自身が動物になるとしたら何の動物が良いですか。また、どんなことがしてみたいですか？】

変温動物になって冬眠してみたいですね。どんな感覚なんでしょうか。冬眠って。

【ご自身にとっての「ごちそう」はなんですか？その「ごちそう」に関するエピソードもありましたらご一緒にお願いいたします。】

夜明けのカレー牛丼。サイコーですね。

【ファンの皆様へメッセージをお願いいたします！】

はなさわ浪雄先生の美しい世界を音声でもお楽しみください！

獣耳好きもオメガバース好きも楽しめる世界がここに！

新しい世界の扉が開いた気がします(笑)

興津さん、ありがとうございました

③

ドラマCD「ごちそうΩはチュウと鳴く」(原作：はなさわ浪雄/ブライト出版)

2022年10月19日発売

発売3日前！

吉敷朋役 白井悠介さんのインタビューを公開いたします

「ドラマCD ごちそうΩはチュウと鳴く」に関連する質問にいくつかお答えいただきました

「ごちそう」とは？「動物」になるとしたら？

白井悠介さん　インタビュー内容

【収録を終えてのご感想をお願いいたします。】

まさかのオメガバースと獣人の融合とは驚きましたが、野生の血が入ることによって、よりオメガバースの世界観が引き立っていて面白かったです！！

【ご自身が演じられたキャラクターについて、改めてどのような印象をお持ちですか。】

基本は明るくて人懐っこい後輩なのですが、自分が狼のα故に起こしてしまった事故をずっと引きずっていたのが印象的でしたね。

【今回演じられて印象的なシーンやセリフはありますか？】

やはり胡桃沢との再会からのシーンですね。

お互いにずっと抱いていた胸のつかえが取れて、涙ながらに謝るシーンは吉敷の一番の見せ場だと思います！！

【ネズミ、キツネ、オオカミなど、獣の姿に変身する世界観ですが、ご自身が動物になるとしたら何の動物が良いですか。また、どんなことがしてみたいですか。】

猫になって一日中寝ていたいですねぇ( ´∀`)

あ、でも完全に猫になるわけではないから働かなきゃダメか……(笑)

【ご自身にとっての「ごちそう」はなんですか？その「ごちそう」に関するエピソードもありましたらご一緒にお願いいたします。】

カニですかねぇ。

僕は特にズワイガニが大好きで、冬になるとお腹いっぱいになるまでズワイガニだけをただただ食いまくります(笑)

なんなら宅配サービスで頼んじゃったりもします( ´∀`)

【ファンの皆様へメッセージをお願いいたします。】

この作品はオメガバースという独特な世界観でありながらそこに動物という癒し要素が加わってオメガバース初心者の方でも入りやすい作品なのかなと思います！

そしてケモナーのみなさんもきっと満足していただけるはずです( ´∀`)

なんと言っても動物の姿にもなれるんですから！！！

原作ファンのみなさんもあんなシーンやこんなシーンに声がつくということでぜひ楽しみにしていてください( ´∀`)

白井さん、ありがとうございました

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