地错也因为有电车难题的设定以及公会间对抗奖励之类的而让人不快却没有任何说明,漏洞一堆的设定让人反胃所以就算肯定GA大赏这种为了好卖的手段内容方面也完全没法信任,这个也是一样用尽是让人感到不快的故事疯狂筛选读者。
因为是公务就杀掉无辜的人倒是可以但主角对此的内心纠葛和不得不做的理由都压倒性的没有说服力所以不快感就先一步涌出。
说实话把这种事当工作的家伙平时嘻嘻笑笑地和别的女的讲话真的让人接受不了。也并非是有两面性而不得不扮演人格所以毫无说服力。
给这部作品好评的人难道不会在意这些吗?这种已经是文笔之前的问题了在情节阶段就得抹杀这种想法我觉得读着也太让人沮丧了。
看了这个设定的人任谁都会觉得要杀日本人的话召唤的家伙才是最大的恶人所以杀那个人啊
是吧
或许后面会往这种方向发展但是在开篇完全看不到主角有这样的思维而完全让人觉得是真正的恶人 然后恶人就有恶人样的话倒也还好但是微妙的一副好人样就让人火大这样。
这些方面真是新人啊 让人十分这么觉得 编辑也完全不考虑这点让我觉得是根本没有研究“成为(小说家吧)”。
虽说经常有被吐槽不像“成为”的情节这种事,但“成为”作家对于这种操作有多会让读者厌恶是很明白的所以反而不会干的啊
毕竟召唤的体制侧才是最大的恶人嘛w 因此就让清白的人吃亏那读的人当然会不快啦
只是卖的不错的地错和从零这种不快感爆棚的设定都是因为编辑的强推政策卖爆了所以就很容易变成 作为卖书的方法论只要角色足够鲜明也没啥关系吧 这种完全不把读者放在眼里的思维吧
原文:無実の人を公務だからとぶっ殺すのになんの葛藤もないシリアルキラークソ女の話
ダンマチも設定にトレイン肯定やギルド間抗争奨励とか不愉快になる割りに何の説明もない色々穴がありすぎ設定で反吐がでたのでGAの大賞とか売る為のノウハウは評価しても内容面でまったく信用できなかったんだがこれも同様で不快感ばかりでる話で人を選びすぎる。無実の人を公務だからとぶっ殺すのはいいんだが主人公側にそのことについての葛藤もやらなきゃいけない理由も圧倒的に説得力不足なので不快感ばかり先にたつ。ぶっちゃけこんなこと仕事にしてるやつが普段きゃっきゃして他の女と話してるのには無理がある。二面性あって無理にペルソナ被ってるというわけでもないので説得力皆無だ。これ評価してるやつってこういうの気にならないんだろうか。 こういうのは文章能力以前の問題でプロット段階でこういうことをつぶしていかないと読んでて萎えると思うんだが。この設定読んだ奴は誰もが思うことは日本人ぶっ殺すなら召還したやつが一番の悪党だからそいつ殺せよだね後々こういう方向性になるのかもしれんが序盤戦ではまったく主人公にそういう思考ないから本気の悪党にしかみえないし又悪党なら悪党らしくしてればいいんだが微妙に善人面してんのが腹が立つかんじここいらへん新人だなあ とかなり感じるし編集も気を使わないところになろうのことなにも研究してないなとおもう。なろうでなさそうなプロットとよくいうがなろう作家はこのやり口がどんなに読者に嫌われるかよくわかってるからあえてやらないんだよな。だって召還してる体制側が一番の悪党だもんw それを無実の人間にワリ食わせりゃそりゃ読んでる人間は不愉快になるよただ売れてるだんまちやリゼロはこういう不快感爆発の設定を編集のごり押し政策で売りまくるから売る方法論としてはキャラが立ってりゃ別にいいだろと読者のことなんかほっとけという思考になりやすいんだろうね