网飞最近出了『TIGER & BUNNY』(又译:虎与兔 / 基友英雄传)第二季

闲着没事做抽空补完了以后,大半夜又把10年前的第一季动画回温一遍,对于片尾曲「星のすみか」颇多感触

曲名:星のすみか

演唱:藍坊主

作詞:佐々木健太

作曲:佐々木健太・藤森真一

輝き続ける光った星から

在那不断熠燿的群星之间

輝き続け、光ったあの空から

在那灯火通明的夜空之上

黒いソーダ水、飲みこんだような

仿佛痛饮下黑色的苏打水

胸いっぱいの、夜めく心

这颗心,漫溢着夜的滋味

誰もいない、遠い過去に

在那无人存在的遥远过去

星たちは砕け、欠片が結ばれ

群星经历破碎,碎片互相凝结

地球になって

终于有了地球

物質から、なんでなのか、命を創った

物质之间,不知为何,创造诞生了生命

僕たちの血は、星屑の液体

我们的血液原是星屑所化

ハロー、夏の空

Halo,盛夏的夜空

僕らはもう光れないけど

尽管我们不再与灯火争明

ハロー、内側は

Halo,我们的体内

苦しいほど、また光るよ

却依旧在勉力绽放着光芒

輝き続ける光った星から

在那不断熠燿的群星之间

輝き続け、光ったあの空から

在那灯火通明的夜空之上

僕らは何を感じられるだろう

我们多少能够有所感悟吧

永遠のような美しさか

这是否算一种永恒的美丽

輝き続ける光った星から

在那不断熠燿的群星之间

輝き続け、光ったあの空から

在那灯火通明的夜空之上

宝石もゴミも、愛も憎しみも

不论宝石或乱石、爱或憎

何もかもが、集まる心

这颗心,终究包容着一切

僕が消え、遠い未来で、化石になったら

在我生命消散的遥远未来,倘若变成化石

人は僕に何を見るだろう

后人多少能够有所发现吧

分析して、名を付けて、解読をしても

取样分析,为我添名,又或是反复解读

愛した人は僕しか知らない

我曾爱的人只有我仍记得

ハロー、骨の奥

Halo,骨髓的深处

はかれない重さに、ゆれてる

无以计量的沉重正在升腾

ハロー、生きること

Halo,存在的证明

君の他に、君はできない

我的生命早已经缺你不可

輝き続ける光った星から

在那不断熠燿的群星之间

輝き続け、光ったあの空から

在那灯火通明的夜空之上

僕らは何を感じられるだろう

我们多少能够有所感悟吧

奇跡は宇宙だけじゃないよ

宇宙原来不是唯一的奇迹

輝き続ける光った星から

在那不断熠燿的群星之间

輝き続け、光ったあの空から

在那灯火通明的夜空之上

目を閉じたって、閉じきれないよ

就算闭上眼睛都无法掩盖

あの星さえ、持てなかった心

这颗心,就连群星都不曾拥有

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